講師プロフィール

望月まどり

9才まで スペイン・マドリッドで生まれ育ち、幼少より地元の学校で、様々なジャンルの舞踊のレッスンを受ける。

身近に音楽や踊りに親しむ。

 

1991年 母・望月ひさえと共に日本へ帰国。

度々渡西をくりかえし、グラナダやへレス、主にマドリーにて

La Tati, Carmela Greco, Maria Juncal, Pepa Molina, Maria Torres, 

Quique, Soraya Clavijo, Maria Jose Franco, Ana Maria Lopez 等に師事。

 

帰国後、数多くのステージ活動を行いながら、望月ひさえフラメンコアシュラムにて、アシスタント・ティ-チャーとしての経験を積む。

 

結婚、年子の出産を経て

2017年、師であり創設者の 故・望月ひさえのフラメンコ・アシュラムを引き継ぎ、後進の指導にあたる。

 

 アシュラム(ashram)とは、修行の場・道場の意

 



創設者

望月ひさえ

子供時代よりあらゆるジャンルの音楽に親しむ。

歌、演劇を経て

京都市立芸大卒業後1974年、

フラメンコに巡り合う。

1980年、スペインに渡る。

カルメン・モーラ、パコ・フェルナンデス、マリア・マクダレーナ、パコ・ロメロ、メルチェ・エスメラルダ、エル・グィト、ラ・タティらに師事。

1988年、セビリア市における「ビエナル・デ・アルテ・フラメンコ」に出演し、好評をはくす。以降、スペイン各地で意欲的に活動、スペイン国営テレビなどにも取り上げられる。

1991年、日本に帰国。

以降、函南・三島・沼津・富士などを中心に教室を開き、

後進の指導にあたる。

1994年10月、望月ひさえフラメンコ・アシュラム第一回公演を皮切りに、

1995年ソロ・リサイタルを開く。

以降自主公演や沼津・三島の芸術祭に毎年参加。

ライブや野外コンサートなどにも意欲的に取り組む。

 彼女の元で学び、独立し活躍するアーティストは多い。


公演のごあいさつより抜粋

 

日本、アジア、地球と、世の中が激しく変わっていく毎日の中で、変わらぬものを求める…その変わらぬものとは一体何でしょう?

それは命の世界です。日本のように四季に恵まれた国では、そのいのちの世界を、四季の移ろいのなかに見ることができます。砂漠や極地にはまた、それぞれのいのちのあらわれがあるにちがいありませんが、私たちは恵まれています。

 

フラメンコののすばらしさは、自分をいつわりなく、飾らずに表現できることです。’生のままのわたし? って何だろうと考えてみたなら、どんな’わたしが浮かんでくるでしょうか?’ いろいろな姿を持った’わたし’のなかでもとりわけ踊っている時の’’わたし’’は格別です。日常を超えて輝いています。そのいのちの輝きを存分にあらわし、皆さんと共に分かち合う場…… それがステージです。そしてステージを降りても、その輝きを消さずに家族や学校、職場の仲間たち、又は、通りすがりの人にも分けてあげて下さい。きっと小さな灯が次々と灯されて広がっていくと信じています。

 

 

生前の言葉より抜粋

ガルシア・ロルカの詩に感動して、フラメンコに飛び込みました。ギターやカンテを聴いて、 その中にひたっている時、踊りのインスピレーションが、どんどん湧いて来るのです。舞台 を創っている時、踊っている時が一番しあわせを感じます。


公演・出演履歴

1994年10月

望月ひさえフラメンコ・アシュラム第一回公演

同年11月より

沼津市民芸術祭2015年まで毎年参加

1995年

三島市民文化会館にてソロ・リサイタル

 

他多数

 

 定期的に教室の発表会を行う他

様々なイベントやセッションへも参加している

 

最近では

2019年

9月グランシップカフェテラスRelampagoへ出演

10月

大月ピラミッドセンターにてダンスレクチャー

11月

富士市クラブ田園7周年祝賀式典へ出演

12月

沼津市キャッスルホテルへ出演